監:スミソニアン協会
監修:スミソニアン協会
1846年設立。美術館、博物館、国立動物公園など21の施設が含まれる世界最大の研究機関・博物館群である。標本、遺物、芸術作品などの収蔵品数は約1億5500万にも及ぶ。そして、そのうち1億2600万以上の標本や物品はスミソニアン国立自然史博物館が収蔵している。スミソニアン協会は、標本を学術研究の源泉として継承し、文化の発展を通じて全人類の知に貢献し続けている。
監:三河内 岳
日本語版監修:三河内岳(みこうち たかし)
東京大学総合研究博物館教授。専門は、惑星物質科学・鉱物学。博士(理学)。
1971年、岡山県生まれ。東京大学大学院理学系研究科鉱物学専攻修士課程修了、同博士課程中退後、同専攻助手、米国NASAジョンソン宇宙センター博士研究員、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授などを経て、2018年より現職。第54次南極地域観測隊夏隊隊員。太陽系の形成から現在に至るまでの固体物質の生成・進化および、惑星形成と地殻進化について研究を行う。2018年7月、国際隕石学会(The Meteoritical Society)フェロー。2020年度、日本鉱物科学会賞(第24回)。
共著書に、Mars: ProspectiveEnergy and Material Resources(Springer, 2010)など、監修書に、学研の図鑑LIVE『鉱物・岩石・化石』(2020年)などがある。