空の手帳 散歩が楽しくなる
監:森田 正光
紙版
内容紹介
黄砂は平安時代から飛んでいた?
ひつじ雲が出ると翌日は雨?
空はなぜ青い?
別名は「芋名月」!?
木枯らしの定義は東西で異なる?
“スコール”は実は雨ではなく強風のこと!
などなど、思わず「へぇ~」とうなってしまう身近な空や雲、天気にまつわるなるほど雑学に、
ことわざや俳句を加えて、美しい写真と共に紹介!
雲や大気光学現象の仕組みを解説した本は多数ありますが、
誰かにちょっぴり話したくなる空のネタをまとめた本は他に類を見ません。
空や雲の仕組みだけでなく、観天望気も俳句もまとめて知りたい方にピッタリの
散歩が楽しくなること間違いなしのハンディタイプの手帳です。
プレゼントにもおすすめです。