著:ジェームズ・フローラ こみや ゆう
(ジェームズ・フローラ)1914年、オハイオ州生まれ。シンシナティ美術アカデミーを卒業後、27歳の時にコロムビア・レコードの美術部門の仕事につき、アート・ディレクターを務める。ジャズのアルバムジャケットを数多く描き、後にアルバムジャケットアートの古典になった。その後、メキシコへ移住し、約1年、数え切れないほどの絵画やスケッチや木版画を描き、芸術家生活を送った。1951年、コネチカット州に戻り、フリーランスのイラストレーターとして活動を始め、1955年絵本作家としてデビュー。たちまち商業的成功を収めたのを皮切りに、その後、17冊の絵本を作った。 (こみや ゆう)1974年、東京生まれ。東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」主宰。訳書に「おはなし3にんぐみ」「ぼくはめいたんてい」「こころのほんばこ」シリーズ(大日本図書)、『さかさ町』『くしゃみおじさん』(岩波書店)、『パイパーさんのバス』(徳間書店)、「おばけのジョージ」「ねこのオーランド」シリーズ(好学社)、他多数。