著:藤本 恵子
1951年、大津市生まれ。1977年に「ウェイトレス」で作家賞を受賞。1986年、「比叡を仰ぐ」で文学界新人賞を受賞し、同作品は芥川賞候補となる。1991年発表の「南港」により再び芥川賞候補となり、2001年の『築地にひびく銅鑼・小説丸山定夫』(TBSブリタニカ)で開高健賞を受賞。著書に『クレソン』講談社(1990)、『女三銃士まかり通る』講談社(1992)、『百合鴎』朝日新聞社(1996)、『築地にひびく銅鑼 小説丸山定夫』TBSブリタニカ(2001)、『団塊者』講談社(2004)、『被告医師』駒草出版(2007)がある。