著:江口 祐輔
江口 祐輔:イノシシの行動学を研究テーマに平成10年麻布大学大学院博士後期課程修了し、平成11年に科学技術振興事業団科学技術特別研究員、平成12年に農林水産省中国農業試験場研究員、平成13年に農業技術研究機構近畿中国四国農業研究センター研究員を務め、平成15年には麻布大学獣医学部にて講師として講義を行う。その後、平成20年に(独)農研機構近畿中国四国農業研究センター主任研究員を務め、現在は農研機構西日本農業研究センター鳥獣害対策技術グループ長として、イノシシ、ニホンザル、ハクビシンなど、動物種にとらわれることなく、野生動物の感覚・運動・学習能力等を行動学的手法によって解明し、現場の被害対策に役立てるべく研究を行っている。