よみきかせえほん アンデルセン童話
監:渡辺 弥生
紙版
内容紹介
ときに切なく、美しい、詩情あふれる『アンデルセン童話』20話を収録。
日々のささいなできごとが、時空を超えて自然界を含めた私たちの生活に大きな影響を及ぼすことを、ダイナミックに俯瞰できる物語ばかりです。
個性的で美しい絵と、文章に散りばめられた豊富な語彙で、子どもの感受性を刺激できます。
目次
◇ はだかの王さま
◇ とび出した五つのエンドウ豆
◇ みにくいアヒルの子
◇ すずの兵隊
◇ メンドリと女の子
◇ おやゆびひめ
◇ ろうそく
◇ さいごの真珠
◇ コウノトリのおくりもの
◇ 父さんのすることは、いつもよし
◇ ナイチンゲール
◇ 女の子の新しい服
◇ 赤いくつ
◇ 古い家
◇ 雪の女王
◇ 子どものおいのり
◇ 幸福の長ぐつ
◇ ヒナギク
◇ びんの首
◇ 天使