著:ディネシュ J ワディウェル
ディネシュ・J・ワディウェル Dinesh Joseph Wadiwel/オーストラリアの人権・社会法学者。市民団体の一員として15年以上にわたり貧困撲滅運動や障害者支援に携わる。2005年、西シドニー大学で博士号を収め、現在、シドニー大学の上級講師。主な研究領域は暴力理論、人種理論、障害者の権利論、批判的動物研究。シドニー大学の人間動物研究ネットワーク(HARN)議長、障害者の権利研究ネットワーク共同議長を務める。共編著にAnimals in the Anthropocene: Critical Perspectives on Non-human Futures (Sydney University Press, 2015)およびFoucault and Animals (Brill, 2016)があるほか、論文多数。
訳:井上 太一
井上 太一(いのうえ・たいち) 翻訳家。日本の動植物倫理・環境倫理を前進させるべく、関連する海外文献の翻訳に従事。デビッド・A・ナイバート『動物・人間・暴虐史』(新評論、2016年)、ゲイリー・L・フランシオン『動物の権利入門』(緑風出版、2018年)、ジェームズ・スタネスク+ケビン・カミングス編『侵略者は誰か?』(以文社、2019年)ほか、訳書多数。ホームページ:「ペンと非暴力」(https://vegan-translator.themedia.jp/)