著:道尾秀介
一九七五年生まれ。二〇〇四年「背の眼」でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。『シャドウ』で本格ミステリ大賞、『カラスの親指』で日本推理作家協会賞、『龍神の雨』で大藪春彦賞、『光媒の花』で山本周五郎賞、『月と蟹』で直木賞を受賞。その他の作品に、『向日葵の咲かない夏』『片眼の猿』『ノエル』『貘の檻』『透明カメレオン』『いけない』『N』『きこえる』『I』、本格犯罪捜査ゲーム「DETECTIVE X」シリーズなどがある。ミステリの世界を、自由な視点で縦横無尽に楽しませてくれる唯一無二の存在。