内容紹介
ストラヴィンスキー、シェーンベルク、バルトークら15人を論じた尖鋭な20世紀作曲家論『現代の作曲家』。 日本の伝統音楽への接近など著者の多彩な関心を示す『楽のない話』。 日本民謡と12音音楽の理論を独自に体系化した『音楽の骸骨のはなし』他。 200枚に及ぶメシアン論をはじめ、「ゲンダイオンガク日誌」ほかの単行本未収録作品も多数収録。
ISBN:9784336058157
。出版社:国書刊行会
。判型:A5
。ページ数:541ページ
。定価:6600円(本体)
。発行年月日:2015年01月
。発売日:2015年01月21日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:AVM。