監:今森 光彦
写真家。
1954年、滋賀県生まれ。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。また、次世代を担う子どもの環境教育にも注力し、昆虫観察会や講演会などを精力的にこなす。ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
写真集に『今森光彦昆虫記』『世界昆虫記』(ともに福音館書店)『里山物語』(新潮社)、写文集に『里山のことば』(世界文化社)、写真絵本に『ダンゴムシ』(アリス館)『里山のおくりもの』(世界文化社)など、多数の著書がある。第20回木村伊兵衛写真賞、第48回毎日出版文化賞、第28回土門拳賞受賞。
※光村図書の小学国語教科書3年上「里山は、未来の風景」の執筆者。