監:山口真美
中央大学文学部教授。博士(人文科学)。日本赤ちゃん学会理事長。日本顔学会理事。専門は実験心理学。文部科学省が研究者を支援するプロジェクトに採択された「学術変革領域(A)」の「顔身体デザイン」の代表として、文化人類学、哲学、心理学を横断しながら新しい身体のあり方を探っている。また、二十年以上にわたる乳児を対象とした実験心理学の経験を基に、発達に関する科学的なメッセージを発信している。著書は『自分の顔が好きですか?』『こころと身体の心理学』(いずれも岩波書店)、『ままならぬ顔・もどかしい身体』(東京大学出版会)、『美人はそれほど得しない? ルッキズムの科学』(早川書房)など多数。
絵:たかはしすすむ
イラストレーター(愛知県在住)。デザイン事務所勤務を経て、2001年よりフリーランスとして活動。 恐竜や動物、親しみやすいキャラクターを、明るい色彩と元気のよいタッチで描く。幼児・児童向けの教材や書籍、教科書など活躍の場が広い。「学研の夏休みドリル」シリーズ、「学研の総復習ドリル」シリーズ、「新レインボー小学国語辞典」(いずれもGakken)など、装画を手がけた本は70冊以上になる。