著:小川未明
1882年新潟県中頚城郡高城村(現上越市)に生まれる。東京専門学校(現 早稲田大学)在学中から新聞や雑誌に小説を発表し始め、作家としての活動を始める。1907年に第一小説集『愁人』(隆文館)を、1910年に第一童話集『赤い船』(京文堂)を刊行。筆名の「未明」は坪内逍遥がつけたもの。生涯で1,200編ほどの童話を書いた。
絵:あべ弘士
1948年北海道旭川市生まれ。 1972年から25年間旭山動物園の飼育係として勤務。 1996年旭山動物園を退職し、創作活動に専念、絵本作家として独立。 『あらしのよるに』(きむらゆういち文・講談社)『どうぶつえんガイド』(福音館書店)『ちび竜』(工藤直子文・童心社)『えほんなぞなぞうた』(谷川俊太郎文・童話屋)「かわうそ3きょうだい」シリーズ(小峰書店)『100年たったら』(安東みきえ文・アリス館)『夏』(ほるぷ出版)など著書は200冊以上。講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版賞JR賞、赤い鳥さし絵賞、産経児童出版文化賞美術賞、北海道ゆかりの絵本大賞、日本児童ペンクラブ児童ペン賞絵本賞を受賞など受賞多数。 2011年からNPO法人かわうそ倶楽部を設立、旭川市(7条通8丁目)にてギャラリープルプルを運営する。 旭川市在住。