まえがき
1章 観察工学の方法
1.1 なぜ観察は製品開発に必要なのか
1.2 観察工学とは
1.3 人間-機械系について知る
1.4 人間について知る
1.5 観察を支援する70デザイン項目について知る
1.6 直接観察法について
1.6.1 自然の状況下での観察
1.6.2 ある条件下での観察
1.7 直接観察法(自然の状況下での観察)
1.7.1製品(システム)とそのインタフェース部について観察する
1.7.2 ユーザとそのインタラクションについて観察する
1.7.3 俯瞰してHMIを観察する
1.7.4 観察の仕方
1.7.5 データのまとめ方
1.7.6 直接観察活用事例
1.8 直接観察(ある条件下での観察)
1.8.1 シングルケース研究法
1.8.2 シングルケース研究法活用事例
1.9 間接観察法
1.10 製品デザイン案を作る
1.11 製品デザイン案の評価を行う
参考文献
2章 行動観察の方法と実例
2.1 行動観察の重要性
2.1.1 新製品開発のプロセス
2.1.2 国際規格ISO13407
2.2 行動観察とは
2.2.1 従来手法(アンケート,グループインタビュー)との違い
2.2.2 行動観察の種類
2.2.3 行動観察の有益性
2.3 行動観察調査の流れ
2.4 行動観察調査の方法
2.5 行動観察のサービスサイエンスへの応用
2.5.1 顧客サービスサイエンス
2.5.2 従業員サービスサイエンス
参考文献
3章 観察法によるユーザ要求事項の把握
3.1 ユーザ要求事項とは
3.1.1 ユーザ要求事項とは
3.1.2 観察の必要性
3.1.3 製品開発への活用
3.2 配食保温容器の事例
3.2.1 ユーザ要求事項の把握
3.2.2 ユニバーサルデザイン
3.2.3 デザイン要件
3.3 電動式給油ポンプの事例
3.3.1 ユーザ要求事項の把握
3.3.2 ユニバーサルデザイン
3.3.3 デザイン要件
3.4 水サーバ付きポリ容器の事例
3.4.1 ユーザ要求事項の把握
3.4.2 ユニバーサルデザイン
3.4.3 デザイン要求
3.5 フォークはさみの事例
3.5.1 直接観察を行う
3.5.2 特定条件下での観察を行う
3.5.3 アンケートおよびインタビュー調査
3.6 まとめ
謝辞
参考文献
4章 メーカにおける行動観察の事例
4.1 企業における直接観察法による製品改善事例
4.1.1 はじめに
4.1.2 直接観察法で用いた方法
4.1.3 直接観察法によるデジタル複合機の改善事例
4.1.4 おわりに
参考文献
4.2 行動観察を用いた機器開発の事例
4.2.1 カードリーダのピクトグラム開発
4.2.2 レーザー墨出し器のデザイン開発
4.2.3 洗面化粧台のデザイン開発
5章 間接観察法
5.1 間接観察法
5.2 データ収集とその基礎分析手法
コラム:高齢者の「見守り」
コラム:In-Situ ErgonomicsとIn-Vitro Ergonomics
コラム:ネットワーク家電
参考文献
5.3 データの収集と分析の実際
5.3.1 データ収集システム
5.3.2 ノイズ除去
5.3.3 データ解析
5.3.4 他の手法との連携
参考文献
5.4 間接観察の支援手法と開発事例
5.4.1 アクティビティダイアリー
5.4.2 ログ想起インタビュー
5.4.3 教示し介入する方法
5.4.4 テレビ機能搭載パソコン開発における間接観察
参考文献
索引