内容紹介
近年、外科病理の重要性が再認識されつつある。臨床においては、病理診断は最終診断であり、それに携わる者には広範な知識と判断力が要求される。本書では、泌尿器科臨床でよく遭遇する疾患や、頻度はそれほど高くないが重要な疾患について、病理所見とそのポイントをわかりやすく解説する。
ISBN:9784260028493
。出版社:医学書院
。判型:B5
。ページ数:328ページ
。定価:12000円(本体)
。発行年月日:2016年12月
。発売日:2016年12月22日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:MNC。