加齢黄斑変性
第2版
編:吉村 長久
紙版
内容紹介
加齢黄斑変性の基礎から臨床までを網羅した好評書籍の改訂第2版。初版発行以降、基礎研究の著しい進展、OCTをはじめとした画像検査の急速な進歩、新規抗VEGF薬の臨床導入などにより、加齢黄斑変性の病態理解や診療に生じた大きな変化を余すところなく収載。重要な臨床試験の詳細解説や症例検討なども拡充し、全面改訂の圧巻の情報量。「日本人の加齢黄斑変性」の本質に迫る、待望の成書。