著:嘉成晴香
1987年、和歌山県生まれ。作家、詩人、日本語教師。中学 3 年生のとき、詩集『会いたくなったらいつでも会える』(文芸社)を刊行。2013年、朝日学生新聞社児童文学賞を受賞した『星空点呼 折りたたみ傘を探して』(朝日学生新聞社)を刊行し、第 43回児童文芸新人賞を受賞。『人魚の夏』(あかね書房)で第 69回産経児童出版文化賞フジテレビ賞、第8回児童ペン賞少年小説賞受賞。ほかの作品に『流れ星キャンプ』『HIMAWARI』(ともにあかね書房)、『夢見る横顔』(PHP 研究所)、『わたしのチョコレートフレンズ』(朝日学生新聞社)、『涙の音、聞こえたんですが』(ポプラ社)、『迷子のトウモロコシ』(金の星社)などがある。児童文芸家協会会員。
絵:早川世詩男
1973 年愛知県生まれ。第 30 回ザ・チョイス年度賞入賞。第 32 回ザ・チョイス年度賞大賞受賞。装画・挿画の仕事に『ゆかいな床井くん』(講談社)、『ぼくはおじいちゃんと戦争した』(あすなろ書房)、『コトノハ町はきょうもヘンテコ』(光村教育図書)、『ぼくの弱虫をなおすには』(徳間書店)、『ぼくのちぃぱっぱ』(ゴブリン書房)、『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』(小峰書店)、「どろぼう猫」シリーズ(静山社)、『プラテーロとぼく』(小学館)など多数。絵本に『みんな えがおになれますように ちがうって すてきなこと』(Gakken)などがある。