文:ティモシー・ナップマン
児童文学作家、詩人、脚本家。オックスフォード大学で歴史を学んだのち、子どもの本やミュージカル、劇などを書くようになる。邦訳作品に『ドラゴンもりのふしぎなともだち』(ポプラ社)、『あわてんぼうさちゃん』(岩崎書店)、『きつねくんのもりのおともだち』(世界文化社)などがある。
絵:シモーナ・チラオロ
イタリアのサルデーニャ生まれ。イタリア国立映画学校でアニメーションを、アングリア・ラスキン大学ケンブリッジ・スクール・オブ・アートの大学院で、児童書や絵本のイラストレーションを学ぶ。2014年にもっとも有望な卒業生に贈られるセバスチャン・ウォーカー賞を受賞。卒業後、絵本の制作をしながら、子ども向けテレビ番組の2Dアニメーターとして活躍。ロンドン在住。『だれかぼくをぎゅっとして』(徳間書店)がデビュー作。
訳:ふしみ みさを
1970年生まれ。上智大学仏文科卒。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社、餃子店経営を経て、海外の絵本や児童書の翻訳、紹介につとめる。おもな訳書に『ねむいねむいちいさなライオン』『せかいをみにいったアヒル』『チビウオのウソみたいなホントのはなし』『クリスマスをみにいったヤシの木』(以上、徳間書店)、『うんちっち』(あすなろ書房)、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)などがある。