著:ギヨーム・ド・ベルティエ・ド・ソヴィニー
ギヨーム・ド・ベルティエ・ド・ソヴィニー(Guillaume de Bertier de Sauvigny)
1912年生まれ。哲学バカロレア取得後、パリ大学文学部や聖ヨハネ・ウード会修道院にて学び、その後は同修道会の在俗司祭となる。リセ教員、従軍司祭などを務めたのち、戦後は一九四八年よりパリ・カトリック学院の歴史教授に就任(1977年まで)。パリ大学文学部より博士号。主な著書は、本書のほか、La Restauration, 1815-1830 (Hachette, 1977)(『王政復古期』未邦訳)、Metternich (Fayard, 1986)(『メッテルニヒ』未邦訳)などがある。2004年逝去。
訳:鹿島 茂
鹿島茂(かしま・しげる)
1949生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、明治大学教授。19世紀フランスの社会・小説が専門。代表作に『馬車が買いたい!』(サントリー学芸賞、白水社)、『子供より古書が大事と思いたい』(講談社エッセイ賞、青土社)など多数。
訳:楠瀬 正浩
楠瀬正浩(くすのせ・まさひろ)
1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学博士課程単位取得満期中退。1970年、1978年パリ大学留学。フランス語、イタリア語非常勤講師。訳書に『幻想の過去――20世紀の全体主義』(フランソワ・フュレ著、バジリコ)がある。