誰にもいえない。でも後戻りできない――。
話題の体験型謎解きゲーム、『レイの失踪』がついに書籍化?
現役高校生ながら「マイチューバー」として活動するレイ・カムイ・木村。
しかしオフラインイベント直前、レイは突然姿を消した。
残されたカムイと木村は、手がかりを追いはじめる。
その先にあったのは、「闇バイト」という思いもよらない現実だった。
本作は、物語を読み進めるうちに、
まるで自分が事件に巻き込まれていくかのようなイマーシブル(没入型)ミステリー小説。
なぜ若者は罪を犯すのか。
どうすれば避けられるのか。
それは――あなたのすぐそばで、今日も起きているかもしれない。
読んだあと、きっと誰かに話したくなる。
自分自身を、そして大切な人を守るために覚えておきたくなる一冊。