著:渡辺 保
1936年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、東宝演劇部企画室を経て演劇評論家に。『女形の運命』で芸術選奨文部大臣新人賞、『忠臣蔵 もう一つの歴史感覚』で平林たい子文学賞、また同書と『俳優の運命』で河竹賞、『四代目市川団十郎』で芸術選奨文部大臣賞、『黙阿弥の明治維新』で読売文学賞を受賞。2013年には『明治演劇史』で再び河竹賞を受賞した。2000年に紫綬褒章を、2009年には旭日小綬章を受章。著者はほかに『増補版 歌舞伎手帖』『女形とは 名女形雀右衛門』『歌舞伎 型の魅力』など多数。