著:山極寿一
1952年東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学大学院理学研究科教授、京都大学総長などを経て、総合地球環境学研究所所長。ゴリラ研究の第一人者。おもな著書に『暴力はどこからきたか』『「サル化」する人間社会』『ゴリラからの警告』『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ』『共感革命』『ゴリラの森で考える』、共著に『虫とゴリラ』(養老孟司)、『動物たちは何をしゃべっているのか?』(鈴木俊貴)、絵本に『ヤクシマザルを追って』(ふしはらのじこ・絵)などがある。
絵:あべ弘士
1948年北海道生まれ。旭山動物園に飼育係として25年間勤務ののち画業に専念する。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞と産経児童出版文化賞JR賞、『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞、「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞、『新世界へ』でJBBY賞、『宮沢賢治「旭川。」より』で産経児童出版文化賞美術賞を受賞。そのほかの作品に『どうぶつえんガイド』『ライオンのよいいちにち』『クマと少年』『よあけ』『ひぐま』などがある。