著:フリードリヒ・シュレーゲル
フリードリヒ・シュレーゲル
(1772-1829) ドイツの批評家、哲学者、作家。兄アウグスト・ヴィルヘルム(1767-1845)やノヴァーリスらとともに、ドイツ・ロマン派を牽引。『アテネーウム』など多くの批評誌を刊行した。主著に、小説『ルツィンデ』や、『インド人の言語と叡智について』などがある。
訳:武田 利勝
武田 利勝
(だけだ・としかつ) 1975年生まれ。早稲田大学文学部教授。専門は近代ドイツ思想、文学。「「父によるわが地平の限界」の彼岸に――若きシラーと超越論的終末論」(『ドイツ文学』154号)で第16回日本独文学会賞受賞。訳書にフリードリヒ・シュレーゲル『ルツィンデ 他三編』。