著:石津 ちひろ
石津ちひろ(いしづ ちひろ)
詩人、絵本作家、翻訳家。1953年愛媛県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。3年間をフランスで暮らす。赤ちゃん絵本から詩集まで、温かな言葉でつづられる作品に定評がある。絵本に『あしたうちにねこがくるの』(講談社、日本絵本賞受賞)など、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社、三越左千夫少年詩賞受賞)など。『あおのじかん』をはじめとするシムレール作品(岩波書店)や『リサとガスパール』シリーズ(河出書房新社)など、翻訳も多数。
絵:荒井 良二
荒井良二(あらい りょうじ)
アーティスト、絵本作家。1956年山形県生まれ。日本大学藝術学部美術学科を卒業後、絵本を作り始める。1999年『なぞなぞのたび』(石津ちひろ作、フレーベル館)でボローニャ国際児童文学図書展特別賞受賞、2005年日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞、2012年『あさになったのでまどをあけますよ』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞を受賞するなど、日本を代表する絵本作家として国内外で活躍。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」芸術監督も務めた。