著:沢木 耕太郎
沢木耕太郎(さわき こうたろう)
1947年東京に生まれる。横浜国立大学卒業後、ルポライターとして出発。79年に『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、82年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、85年に『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。ノンフィクションの新たなジャンルを切りひらく。『深夜特急』は幅広い世代に影響を与え、いまもロングセラーとして読み継がれている。
2006年には『凍』で講談社ノンフィクション賞、14年には『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を受賞。当代きってのインタヴュアー。また長年、映画評を書き、『世界は「使われなかった人生」であふれてる』などにおさめる。『血の味』『春に散る』など小説も執筆。「沢木耕太郎ノンフィクション」シリーズ(全9巻)も刊行。