著:高橋 睦郎
高橋睦郎(たかはし むつお)
1937年北九州に生まれ育つ.福岡教育大学国語国文学専攻.卒業後上京して広く学芸の諸先輩に学ぶ.少年時代から自由詩,短歌,俳句,散文を併行試作,小説,オペラ台本,新作能,新作狂言,新作浄瑠璃……などを加えつつ,現在に至る.詩集27冊,歌集6冊,句集7冊ほか著書多数.近年は古典文芸,古典芸能の読みなおしをつづける.この分野の著書に『読みなおし日本文学史――歌の漂泊』(岩波新書),『百人一句』『百人一首』『漢詩百首』『季語百話』(以上,中公新書),『十二夜』『遊ぶ日本――神あそぶゆえ人あそぶ』(以上,集英社),『よむ,詠む,読む』(新潮社),『能』『俳句』(以上,ピエ・ブックス)など.