著:土井 敏邦
土井敏邦(どい・としくに)
1953年佐賀県生まれ.中東専門雑誌の編集記者を経てフリー・ジャーナリスト.1985年以来,パレスチナ・イスラエルの現地を取材,1993年より映像取材も開始し,テレビ各局でパレスチナやアジアに関するドキュメンタリー番組を放映.17年間にわたってパレスチナ・イスラエルの現地で撮影した映像を元に,2009年4月,ドキュメンタリー映像シリーズ『届かぬ声――パレスチナ・占領と生きる人びと』全4部作を作成,その第4部の『沈黙を破る』は5月から東京や大阪など全国各地の劇場で公開.他にも米軍のファルージャ侵攻の実態を描いたドキュメンタリー映像『ファルージャ2004年4月』(DVD)を発表.
著書に『アメリカのユダヤ人』(岩波新書),『米軍はイラクで何をしたのか――ファルージャと刑務所での証言から』『パレスチナはどうなるのか』(岩波ブックレット),『現地ルポ パレスチナの声,イスラエルの声――憎しみの“壁”は崩せるのか』『沈黙を破る――元イスラエル軍将兵が語る“占領”』(岩波書店)など.