著:倉谷 うらら
倉谷うらら (くらたに うらら)
愛知県生まれ.ウェールズ大学バンガー校海洋科学学部海洋生物学科卒業,同大学博士課程中退.東京大学三崎臨海実験所での実験補佐,日本動物学会の職員を経て,海洋生物研究家.所属団体は,日本付着生物学会,日本動物学会,日本古生物学会,日本湿地ネットワーク,海の生き物を守る会.
10代の頃,よく干潟で渡り鳥を眺めていたが,ある日を境に鳥が食べている泥の中の生物(ゴカイやカニ)が気になりはじめる.その頃,レイチェル・カーソンの『沈黙の春』に影響され,環境汚染にも関心をもつ.海洋生物学を学んだ英国で,フジツボにすっかり魅了される.
趣味は,泥だらけになって干潟の生物観察にいそしむこと,フジツボ関連グッズ(博物画,古書,化石など)の蒐集.