著:スティーヴン・ストロガッツ
スティーヴン・ストロガッツ(Steven Strogatz)
1959年生まれ.コーネル大学教授(ジェイコブ・グールド・シュアマン応用数学教授).1980年にプリンストン大学数学科を最優秀で卒業したのち,マーシャル奨学金を得てケンブリッジ大学トリニティカレッジに学ぶ.ハーヴァード大学で博士号(応用数学)取得.マサチューセッツ工科大学(MIT)勤務を経て現職.専門は非線形力学と複雑系.1998年,指導学生だったダンカン・ワッツと共著で雑誌『ネイチャー』に発表した「スモールワールド現象」に関する論文が特に有名.著書に『Sync――なぜ自然はシンクロしたがるのか』(早川書房),Nonlinear Dynamics and Chaos (Addison-Wesley)など.
訳:南條 郁子
南條郁子(なんじょう いくこ)
翻訳者.お茶の水女子大学理学部数学科卒業.訳書に『数学は最善世界の夢を見るか?』(エクランド著,みすず書房),『アルファベットの事典』(プリューゴープト著,創元社),『リーマン博士の大予想』(サバー著,紀伊國屋書店)など.