謝辞
日本語版監修者序文
訳者はじめに──日本語版刊行にあたって
目次
はじめに
本書の使い方
PART 1 学習とは何か? 何が学習を促すのか?
CHAPTER 1 生徒たちの理解を確実にする協働的構成主義
学習とは記憶することではなく、知識を関連付けること
考えることを通して学習する
難易度が高い課題の必要性
質が高い学習サイクル
「質が高い学習サイクル」の概要
再生課題と推論課題をセットにする
推論課題は深い理解を求める
話題の梯子
質が高い学習に必要なことは何か?
浅い学習と深い学習の両方が必要
深い学習はどのように転移するか
協働的構成主義モデルで実る果実は大きい
CHAPTER 2 難しいことを教える:具体から抽象へ 複数の表現方法を利用する
複数の表現方法で説明する
数学以外の科目で抽象的概念を教えるとき
CHAPTER 3 分析スタイル グラフィックオーガナイザーカード分類ゲーム
アトミスティック分析とホリスティック分析
知識を視覚的に提示する:グラフィックオーガナイザー
カード分類ゲーム:意思決定
グラフィックオーガナイザーを使ったゲーム
PART 2 トピックの教え方
CHAPTER 4 RARモデル:トピックの教え方を構造化する
RARとは何か?
RARの構造は協働的構成主義を実現させる
効果が高い授業方法の特徴
なぜRARは大切なのか?
CHAPTER 5 クラス全体に質問する方法とディスカッションの方法:自分で修正する授業
よく見かける実践:生徒たちに質問する・回答したい生徒が回答する
アサーティブな(お互いの意見を尊重する)質問
「アサーティブな質問」の評価
お互いを非難しない授業
質問の梯子
生徒のデモンストレーション
小型ホワイトボードの使用
優秀な教師のストラテジー
CHAPTER 6 オリエンテーションの授業方法
オリエンテーション:学習の準備
オリエンテーションの方法
ゴールを設定する
CHAPTER 7 モデリング:知的スキルや身体的スキルを見せる
モデリングは私たちの小さいワーキングメモリーを助けてくれる
いつ/どのようにモデリングを使うか?
モデルと模範解答例を活用する
身体的スキルのデモンストレーション
CHAPTER 8 「受け取る」段階:新しい内容を提示する
生徒同士の説明:アクティブアテンション課題
アクティブアテンション課題をいつ使うのか
他のアクティブアテンション課題
新しい内容をアクティブに伝える方法
「質問してから教える」のバリエーション
解説せずに教える
解説せずに教える方法
生徒の積極的参加を高めるアクティブラーニングの方法
「受け取る」段階:学習の「チェックと修正」
CHAPTER 9 学習したことを適用する
話題の梯子を組み立てる
「話題の梯子」で扱う課題のタイプ
クオリティラーニングブースター
推論課題を上手に使う方法
「課題の梯子」の最上段:学習の転移を目指した「開かれた課題」
CHAPTER 10 レポートや論文を書きやすくする方法
組み立て方と書き方を段階的に教える
足場を少しずつ減らす
CHAPTER 11 学習を「チェック・修正」する方法
よく見かける授業と優れた授業の比較
ゴール、メダル、ミッション
グレードを付けると学習の質が落ちる
授業中の「チェック・修正」
学習するときに役立つ他の「チェック・修正」の方法
ほか