著者略歴
著:竹田恒泰
作家。昭和50年(1975年)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
平成18年(2006年)『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。
令和3年(2021年)第21回正論新風賞を受賞
『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『現代語古事記』など多数の著書を上梓している。
また、全国17ヶ所で「竹田研究会」を開催している。
[代表的な著書]
『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』(PHP研究所)
『現代語古事記』(学研プラス)
『天皇の国史』(PHP研究所)
『日本の礼儀作法~宮家の教え~』(マガジンハウス)