Ⅰ 暴力階級、その肉と身体
搾取の終焉、勇気の時代
我々はいったいどうしたら自殺できるのか 「シャルリ・エブド」襲撃事件
Ⅱ 怒りから恥辱へ、恥辱から勇気へ
すべてのうちにすべてがある 柄谷行人/ジャック・ランシエール
画一化か、荒涼か 篠原雅武/空族
社会保障からローンへ マウリツィオ・ラッザラート/浅田彰
運動と政党、その齟齬と連動 フェリックス・グァタリ/NPA
安全か、自由か 原発事故とその思想的効果
倒錯と自由 イーストウッド『J・エドガー』/ドゥルーズ『意味の論理学』
現代思想、ハードコア―「怒り」から「自由」へ 市田良彦/マトロン/ネグリ
明解な映像に曖昧な理念を対峙させよ ゴダール/毛沢東/アルチュセール
処置なしの愚か者たちと生きる 原発再稼働/官邸前デモ/緒方正人
「革命的になる」ということ ロベスピエール/官邸前デモ/ドゥルーズ
出来事を到来させるために ルソー/アルチュセール
混濁する緑から反復する赤へ ランシエール/バディウ/ジジェク
資本・ネイション・ステイト
暴力階級とは何か 大島渚/マルグリット・デュラス
怒りか、恥辱か。参院選を前にして 『絶望論』『コモンウェルス』
亀裂はつねにすでに生じている F・スコット・フィッツジェラルド/鈴木了二
地球は「企業」なのか ミシェル・フーコー/ジャン=ポール・フィトゥシ
闘争はその継続を爆音でささやく 樋口泰人/マイケル・チミノ『天国の門』
歴史の展開につねに遅れる者たち 青山真治『共喰い』『Helpless』
「肉の壁」から「別の生」へ 丹生谷貴志/フーコー/箱田徹
「左からの反原発」とは何か 平井玄/ブランキ/ベンヤミン
情勢の下で思考すること 宇野邦一/リゾーム/ドゥルーズ
アントニオ・ネグリと現代思想
「国家のイデオロギー装置」から「国家の記号装備」へ グァタリ『人はなぜ記号に従属するのか』
アベノミクスと叛乱
イスラーム国と「真理への勇気」 ミシェル・フーコー/キュニコス派
マルチチュードのレーニン ネグリ/レーニン
現代スペインのボリシェヴィキ 怒れる者たち/Podemos
「新開発主義」とは何か ラテンアメリカ/進歩派政権/新採掘主義
「そして沈黙は恐ろしい」 ブレッソン『やさしい女』/ドイツ旅客機墜落事故
Ⅲ 「暴力が支配するところ、暴力だけが助けとなる。」
鼎談 ライフ・イズ・ア・スキャンダル――レント資本主義に対する階級闘争 中山智香子×平井玄×廣瀬純
情勢下の政治哲学 ディエゴ・ストゥルバルクとの対話