出版書誌データベース

「コズミック・ダイアリー」は古代マヤの叡智から生まれた「13の月の暦」の公式ダイアリーです。
マヤ暦を「13の月の暦」として世界に伝え広めたホゼ・アグエイアス博士から相談と依頼を受け、1998年からつくり始めたコズミック・ダイアリー。
今年は「富士山に意識を合わせる、地球に意識を合わせる、宇宙に意識を合わせる」をテーマに、富士山を観じることから、多次元に、そして高次元の「銀河の時間」に飛翔するためのダイアリーです。

「コズミック・ダイアリー」は28日×13か月の自然時間と銀河の周波数13×20=260のツォルキン（マヤの神聖暦）からできています。
自然のリズム、宇宙のリズムのコズミック・ダイアリーを毎日使うことで
心とからだが自然時間の中で、整ってくるのを感じることができます。

毎日のキーワード、月相、二十四節気、天象と、西暦の日付と合わせてダイアリーとして日常の生活の中で自然時間を取り戻し、さらに「銀河の時間」を感じ始めます。

「コズミック・ダイアリー2025　富士山から、銀河の時間」は　2024年7月26日から2025年７月25日までのダイアリーです。

「インラケシュ」
富士山を観じる
時間とは？
コズミック・ダイアリーは28日周期
「宇宙のリズム」も「からだのリズム」も28日周期
第10バクトゥンの時代のマヤ
マヤの叡智とは？　マヤ暦とは？
パカル・ヴォタンの預言
「13の月の暦」
マヤの預言には2つの大きな意味がある
ツォルキン　銀河の周波数
13の銀河の音の構造
「磁気の月」から「宇宙の月」まで
ナチュラル・マインド・メディテーション
虹の橋の瞑想（の呼吸法）
Time is Art
時間をはずした日（7月25日）
銀河の署名を調べてみましょう

マヤの叡智「マスターコース」
COSMIC BRAIN READING 宇宙脳読書

コズミック・ダイアリーの表記
進化のためのコズミック・ダイアリー

著：柳瀬　宏秀
1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士から相談をうけ「コズミック・ダイアリー」を企画。27年間執筆をしている。
2005年ホゼ・アグエイアス博士とパレンケの碑銘の神殿の中に入り、パカル・ヴォタンの石室に降りる。
日本でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人。
1995年3月6日（阪神淡路大震災49日目）歌舞伎とクラシックによる震災チャリティコンサート。1999年「時間をはずした日の祭り」を呼びかける。
2002年から17回連続満月ごとに「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュース。「日本文化の心に触れる会」を主宰。
富士山を感じる心を取り戻す”FEEL THE FUJI FESTIVAL”。環境意識を高めるための企画・プロデュース、コンサルを行う。
「マヤの叡智」の講座。宇宙意識から本を読む「COSMIC BRAIN READING宇宙脳読書」を伝えている。
環境意識コミュニケーション研究所代表。