はじめに
本書の特徴と使い方
◆第1章 基礎知識と必須の技術
楽器を知る・楽器を選ぶ・曲を知る
楽譜を使う・アレンジする
伴奏を始める前に
右手と左手の使い方
メロディの演奏・指使い
左手の音のとり方
左手のパターン
タッチの使い分け
ペダルの使い方
◆第2章 基礎的なアレンジ-1
季節の歌を用いて
春が来
鯉のぼり
茶摘み
おお牧場はみどり
あめふり
たなばたさま
うみ
すいかの名産地
南の島のハメハメハ大王
月
赤とんぼ
里の秋
ピクニック
村祭
紅葉
旅愁
たきび
トロイカ
ふじの山
きよしこの夜
お正月
スキー
雪
早春賦
うれしいひなまつり
蛍の光
22曲の全曲を通しで
◆第3章 基礎的なアレンジ-2
実際に歌うために
鯉のぼり
夕焼小焼
たなばたさま➀
七つの子➀
冬景色
野に咲く花のように
東京行進曲
波浮の港
ここに幸あり①
青い山脈
夢は夜ひらく➀
夢は夜ひらく➁
南国土佐を後にして➀
南国土佐を後にして➁
好きになった人➀
希望➀
希望➁
青葉城恋唄
亜麻色の髪の乙女
・コラム「パーソナルスペースに音で入ること」
◆第4章 新しいテクニック
内声・フィラー・アルペジオ・オブリガート
内声の入れ方の例
荒城の月
たなばたさま➁
一杯のコーヒーから
瀬戸の花嫁
フィラーの使い方、月の沙漠
線路は続くよどこまでも➀
おおスザンナ
好きになった人➁
王将
アルペジオ奏法
七つの子➁
琵琶湖周航の歌
たなばたさま➂
ローレライ
みかんの花咲く丘
トロイカ
知床旅情
ここに幸あり➁
秋桜
オブリガート、みかんの花咲く丘
里の秋
湖畔の宿
雪の降る街を
せんせい
からたち日記
ああ上野駅
星影のワルツ
北国の春
さざんかの宿
命くれない
・コラム「ネット、スマホ、電子楽器を味方に」
◆第5章 わらべ歌と民謡
わらべ歌と民謡のアレンジ
民謡の音階
かごめかごめ
俵はごろごろ
花笠音頭
東京音頭➀
東京音頭➁
九州炭坑節
おてもやん
真室川音頭
・コラム「目指すは至極のブラックコーヒー」
◆第6章 さらなる技術の習得
新しいコードの使い方
高原列車は行く
夕焼け小焼け➁
白いブランコ
夜来香
見上げてごらん夜の星を
なごり雪
フラワー
赤いスイートピー
海の声
世界に一つだけの花
パプリカ
花は咲く
いとしのエリー
少年時代
五番街のマリーへ
津軽海峡・冬景色
時の流れに身をまかせ
どんなときも
TOMORROW
いのちの歌
・コラム「メロディ譜での私の練習方法」
◆第7章 シンコペーションを使った伴奏
シンコペーションの練習法
星の界
ブンガワンソロ
この広い野原いっぱい
昴
BELIEVE
希望➂
サン・トワ・マミー
ウナ・セラ・ディ東京➀
ウナ・セラ・ディ東京➁
夢の中へ
年下の男の子
サボテンの花
もしもピアノが弾けたなら
人生いろいろ
川の流れのように
空も飛べるはず
夜空ノムコウ
・コラム「弾き分ける ここまでとここから」
◆第8章 現場での応用即応
現場での応用即応について
旅愁➀
旅愁➁
故郷(ふるさと)
港が見える丘➀
港が見える丘➁
幸せなら手をたたこう➀
幸せなら手をたたこう➁
バラが咲いた①
バラが咲いた➁
切手のないおくりもの➀
切手のないおくりもの➁
涙そうそう➀
涙そうそう➁
Top of the world(原語版)
トップ・オブ・ザ・ワールド(日本語版)
オー・ソレ・ミオ
ギザギザハートの子守唄
夏祭り
すみれの花咲く頃
つぐない
さんぽ
鉄腕アトム
線路は続くよどこまでも②
オクラホマ・ミキサー
◆まとめ 現場を活かす「音楽 音を楽しむ」
索引 (曲名50音順)
おわりに