市民の考古学 19
ミルクの考古学 19
著:庄田 慎矢
紙版
内容紹介
人類はミルクをいつからどのように利用してきたのか。考古生化学の進展により「目に見えない」痕跡から解き明かされた新発見が続出!
目次
第1章 わたしたちとミルク
第2章 遺物研究が明らかにしたミルク利用の歴史
第3章 考古生化学が明らかにしたミルク利用の歴史
第4章 土器に残されたミルクの痕跡を求めて
第5章 ミルク考古学のこれから
ISBN:9784886219497
。出版社:同成社
。判型:4-6
。ページ数:154ページ
。定価:1600円(本体)
。発行年月日:2024年04月
。発売日:2024年04月10日。