ヘーゲル哲学研究　第28号第28号

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編：日本ヘーゲル学会

出版社：こぶし書房

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内容紹介

目次

【巻頭言】
ヘーゲルとキリスト教の逆説　小林亜津子

【特別寄稿】
新たな、トータルな、Ｇ・Ｗ・Ｆ・ヘーゲル『自然法および国家学概要。法の哲学綱要。』の編集を　尼寺義弘
テキストの精神――追悼ヴァルター・イェシュケ（1945･9･20－2022･7･14）　大河内泰樹
【シンポジウム　ヘーゲル生誕250年記念シンポジウム「ヘーゲルと哲学史」】
二十世紀後半ドイツにおける「哲学としての哲学史」の諸相――「概念史研究」プロジェクトとその周辺　下田和宣
ヘーゲルにとって、そして我々にとって、「哲学史」とは何か　石川伊織
哲学史研究はどのようなものであるべきか――ヘーゲルの哲学史論から考える　三重野清顕

ISBN：9784875593706
出版社：こぶし書房
判型：A5
ページ数：152ページ
定価：1800円（本体）
発行年月日：2022年12月
発売日：2022年12月22日。

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