龍とドラゴンの文化史
世界の切手と龍のはなし
著:内藤 陽介
紙版
内容紹介
辰年!(令和6年・2024年)
郵便学者が中国 の龍を皮切りに、 日本 、朝鮮、琉球、東南アジア、キリスト教世界など、世界の龍について、そのベースとなる文化史や興味深いエピソードなどを切手とともに紹介する。
〈目次〉
はじめに
第1章 大龍・小龍・蟠龍(中国)
第2章 日本最初の切手にはなぜ龍が描かれたのか
第3章 青龍・飛龍と南北対立(朝鮮半島)
第4章 琉球の龍柱
第5章 ナーガと龍(インド・東南アジア)
第6章 メソポタミアからギリシャへ
第7章 ドラコの末裔たち(ルーマニア・ウェールズ)
第8章 聖ゲオルギウスの龍退治
あとがき
目次
はじめに
第1章 大龍・小龍・蟠龍(中国)
第2章 日本最初の切手にはなぜ龍が描かれたのか
第3章 青龍・飛龍と南北対立(朝鮮半島)
第4章 琉球の龍柱
第5章 ナーガと龍(インド・東南アジア)
第6章 メソポタミアからギリシャへ
第7章 ドラコの末裔たち(ルーマニア・ウェールズ)
第8章 聖ゲオルギウスの龍退治
あとがき
ISBN:9784867221242
。出版社:えにし書房
。判型:A5
。定価:2000円(本体)
。発行年月日:2024年01月
。発売日:2023年12月26日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:NHTB。