量子論でみる社会と経済
著:吉成正夫
紙版
内容紹介
変化することで日本の未来を開く
・二千五百年の時を経て
お釈迦様の「空の理論」と量子論の出会い
「世の中はすべて『関係』でできている」
・量子コンピュータ進化の恩恵を受けて
自然と調和する「新たな経済システム」づくりへ
目次
第Ⅰ部 量子について
第一章 量子のイメージ
第二章 量子の特性(量子物理学から5量子の本質は「相関性」である
第三章 量子から人間に橋渡しするもの
第Ⅱ部 量子論から人間社会へ
第四章 量子論から導かれる人間社会の考え方
第五章 量子論と東洋思想
第六章 量子と人間社会
第七章 社会・経済と量子の特性
第八章 社会と関係性
第九章 量子論と「変化」のかたち
第Ⅲ部 量子論にみる社会と経済
第十章 国際経済の変化を辿る
終章 未来は「挑戦」と「思考実験」
ISBN:9784866415116
。出版社:リフレ出版
。判型:4-6
。ページ数:194ページ
。定価:1400円(本体)
。発行年月日:2022年04月
。発売日:2022年04月01日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:KC。