著:坂井 清成
1935年、神戸市に生まれる。演劇活動のかたわら、俳優、アナウンサー等への音声教育に従事。1961年に音声表現学苑を創設。朗読(語り)・アクセント・せりふを三本柱とする教育に携わっている。行政や自主グループの要請による出張指導や講演を行うほか、他の集団の発表会・公演の指導・演出も手掛ける。学苑付属「朗読集団 ひびき」公演の構成・演出を担当するかたわら、付属のスタジオ「スペィス ひびき」で毎月朗読会を催し指導・出演している。主な著書に、『朗読入門(正・続)』『もの読む術』『共通語アクセント読本(上・下)』(いずれも三恵出版)、『表現する ときめきとよろこびを〜「朗読」から「語り」へ〜』『鏡花を語り彩る〜蓑谷・紫陽花〜』(共に子どもの未来社)がある。