まえがき
☆初心者の抜鍼について思うこと
☆刺鍼について
☆なぜ深層筋に刺鍼するか。
☆使っている道具
☆初心者の問題点
☆鍼灸師の勉強方法
☆中国鍼と日本鍼の治療作用の違い
☆『超初心者マニュアル』の復習
☆痛みの発生
☆各種腰痛に対する施術
◎ギックリ腰
①大腰筋のコムラガエリ
②大腿骨頭壊死
☆腰痛と坐骨神経痛の判定基準
◎腰痛の判定基準
◎坐骨神経痛の判定基準
☆国試と関係がなくて、学校で教えてもらえないため、著者が見学者から受ける質問。
◎質問一:経絡が見えるという人がいます。経絡は見えるものでしょうか?
◎質問二:気が見えるという人がいますが、何色に見えているのですか?
◎質問三:『素問』の陰陽離合論篇に「聖人南面而立(聖人は南面して立つ)」とありますが、
どうして南面するのですか?
◎質問四:左が陽で、右が陰と言いますが、どうしてですか?
◎質問五:経絡の中は、気が流れているといいますが、なぜですか?
◎質問六:寸口脈は、左右の寸関尺で臓腑に割り当てられていますが、どのような理由で配置されたのでしょうか?
◎質問七:大腸経は、なぜ手にあるのですか?
◎質問八:腎臓は泌尿器で、生殖と関係ないのに、どうして生殖の元なのですか?
◎質問九:五行は、どうして医学に取り入れられたのですか?
◎質問十:三焦は、どんな臓器なのですか?
◎質問十一:親指を前に出すと補法、親指を後退させると瀉法といいますが、なぜですか?
◎質問十二:実証は圧迫すると不快なのに、虚証では心地よいのは何故ですか?
◎質問十三:五兪穴は、陰経陽経とも井から始まって滎兪経と来て、合で終わります。しかし五行穴は、陰経が木から始まって火土金と来て水で終わるのに、陽経は金から始まって水木火と来て土で終わります。この違いは何故ですか?
◎質問十四:陽が男で、陰が女とは、どういうわけですか?
◎質問十五:心包とは、どんな臓器なのですか?
◎質問十六:心包は、どうして三焦と表裏なんですか?
◎質問十七:五行の色は、どうして脾黄、腎黒、肝青、心赤、肺白になりますか?
◎質問十八:「脾は、膵臓」といわれますが、どうして脾は脾臓でなく膵臓なのですか?
◎質問十九:五臓と五官の対応は、どうなっているのですか?
◎質問二十:足の陽明胃経は、どうして陽経なのに腹を通るのですか?
◎質問二十一:足厥陰肝経は、最後に中焦に戻るのでしょうか?
◎質問二十二:昔の書籍にある鍼灸歌賦ですが、どうして七文字の詩の形式になっているのですか?
◎質問二十三:昔、鍼にする鉄は貴重だったと聞きますが、なぜですか?
◎質問二十四:「五臓六腑」といいますが、なぜ五臓五腑や六臓六腑ではないのですか?
◎質問二十五:経絡治療で陰経を使うことが多いのはなぜですか?
◎質問二十六:瞑眩反応、即時効果、事後効果。また同じ治療で、好転反応が出る人と、出ない人は、東洋医学的に見分け方がありますか?
◎質問二十七:「東方実、西方虚。瀉南方、補北方」とは何ですか?
あとがき