出版書誌データベース

“クローゼットスタイリスト”が、
使える服の残し方とその着こなし方を提案する、
まったく新しいファッション指南書。
「服はたくさんあるのに、何を着たらいいか分からない…」
そんな人に読んでほしい１冊です。

大反響の「ヒルナンデス」（日本テレビ）の
「クローゼットスタイリスト」コーナーが書籍化！

残すべき服・手放すべき服を仕分け、残した服でおしゃれコーディネートを提案する、
クローゼットスタイリスト。
彼らが番組で披露してきた、確実におしゃれになれる“法則”を１冊にまとめました。
これを実践すれば、アイテム数がぐんと減ったにもかかわらず、
コーディネートは格段に増え、おしゃれの幅が広がるという
「新しい現象」が起きるのです！
毎日の「今日何着よう？」という悩みとはもうおさらば！

＜一番使えるシャツはオーバーサイズ＞、
＜ワンピースは肩と膝で決まる＞、
＜タック入りボトムを履けばぐんと細見え！＞、
＜膝丈より短いチュニックは潔く手放そう＞etc.……
わかりやすく、すぐに実践できる法則ばかり。

＼クローゼットスタイリストの目からウロコのテクニックに大反響！／

「何を着るか悩む時間が減った！」

「ゴミ袋１袋分の服を手放すことができました」

「一気にクローゼットが広くなった」

「服を買う時の参考にもなる！」

「これなら自分にもできると思った」

「着ていない服がたくさんあってびっくり！」

「捨てることが苦手だから、とても役に立った」

第１章 たったこれだけでおしゃれになれる「クローゼット 10の法則」
第２章 手放すべき服、残しておくべき服はコレ　トップス・ボトムス
第３章 アイテムの特徴で「手放す」「残す」が決まる　アウター／おしゃれ小物
第４章 無駄がゼロ、コーデが広がる「服の持ち方、着こなし方」
第５章 クローゼットスタイリストが提案する「今、マストなレギュラー服」

著：金川　文夫
広告・イベント・タレントのスタイリングのほか、
女性に特化した男性パーソナルスタイリストのトップランナーとしても活躍し、
テレビ番組など各メディアにも出演。
トークショーへの出演やブランドのプロデュースも手がけるなど、
その活動は多岐にわたる。
約4 万(２０１９年８月時点)のフォロワー数を誇るインスタグラムでは、
女性向けに上品おしゃれなファッションのヒントを提案している。

著：林　智子
クローゼットオーガナイザー。SMARTSTORAGE！所属。
依頼者のクローゼットを見事に整理したうえで、
より自分らしい素敵な装いができる仕組み作りを提案している。
また、ファッション業界での経験や骨格スタイルアドバイザーの資格を活かして、
ママ世代を中心にパーソナルスタイリングも行なっている。
著書に『だれにでもつくれる最強のクローゼット』（ワニブックス）がある。