出版社を探す

王様文庫

見てきたように面白い「超古代史」

「人類の起源」から「来るべき終末の暗示」まで

著:黒戌 仁

紙版

内容紹介

今も地球上に残る「ナスカの地上絵」や
「ピラミッド」などの不可思議な遺跡の数々……。
これは、果たして我々の手によるものなのか?

世界最古といわれる「シュメール神話」「古史古伝」を軸に、
超古代史をひも解いていく壮大なエンターテインメント!

◇原始の地球を支配していたのは「大きな赤い蛇」だった?
◇身長40メートルのアダムとイブ
◇ギリシア神話に登場する半神半人は実在していた!?
◇失われた大陸は宇宙船だった?
◇この世の仕組みを表わす「AUM」の響き

人類は誰がつくり、どこから来たのか――
世界各地で語り継がれてきた「神話」と、
民族は違えどなぜか共通する「音」から新たな歴史が見えてくる!

著者略歴

著:黒戌 仁
黒戌 仁(くろいぬ・じん)

ヨガ講師(全米ヨガアライアンスE-RYT500/インド政府公認ヨガアライアンスRYT-500ヨーガマスターティーチャー)、瞑想・呼吸法指導者、言霊ヨガ主宰。霊能者、古武術家、俳優(カンヌ映画祭出展作)。フジテレビ「実話怪談倶楽部」、テレビ朝日「オカルト部」に出演。
幼少期の臨死体験をきっかけに、神秘的なパワーに目覚めて以降、宗教学、民俗学、心理学を学び、「相談者の悩みの根本的解決には、心と体、両面からのアプローチが不可欠」と気づき、インドでの厳しい伝統的古典インドヨーガの修行を経て、ヨガの境地、サマディ(悟り)を得る。現在、東京・下北沢を拠点にヨガ指導やカウンセリングを行ないながら「根拠のあるスピリチュアリティ」を提唱する。

ISBN:9784837969891
出版社:三笠書房
判型:文庫
ページ数:224ページ
定価:720円(本体)
発行年月日:2021年12月
発売日:2021年12月27日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:VXP