消えゆくメディアの「歴史と犯罪」
著:門田隆将
著:井沢元彦
紙版
内容紹介
今さら聞けない反日メディアの基礎知識
重鎮二人が語り尽くした「信じがたい常識」と「あるべき未来」
パレスチナ、LGBT、中国、原発問題・・・・・・
『朝日』の印象操作は、もう通用しない!
【本書の主な内容】
ハマス「残虐テロ」を擁護する日本のマスコミの異常
非民主的な共産党を批判しないダブルスタンダード
日本のマスコミの中国批判を許さない「日中友好絶対主義」
スナップ写真を撮っただけでスパイにされる改正反スパイ法
処理水は中国経済への依存を下げるきっかけにできる
ジャニー喜多川問題の性加害を避けてきた日本のマスコミ
岸田内閣支持率を急落させた主因はLGBT法にある
LGBT法は児童にさえ同性愛への理解を求めている
国民もネットを活用してマスコミを厳しく監視できる
リベラルマスコミにとどめを刺すロシアの武力侵攻
etc.
ISBN:9784828425702
。出版社:ビジネス社
。判型:4-6
。ページ数:232ページ
。定価:1600円(本体)
。発行年月日:2023年12月
。発売日:2023年12月05日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:KNTP2。