はじめに
0.1 本書の視座
0.2 本書の目的
0.3 本書の構成
0.4 本書の用語
0.5 第2版刊行にあたって
第1章 ワークショップ実践の系譜とワークショップ研究
1.1 社会的背景
1.1.1 海外におけるワークショップ実践の系譜
1.1.2 日本におけるワークショップ実践の系譜
1.1.3 実践者育成に向けた示唆
1.2 理論的背景
1.2.1 ワークショップデザイン研究
1.2.2 教育の専門職における熟達化
1.2.3 教育以外の専門職における熟達化
1.3 本研究の視点
第2章 ワークショップ実践者の専門性に関する調査
2.1 調査の背景
2.2 調査の目的
2.3 方法
2.3.1 調査方法の枠組み
2.3.2 調査1:インタビュー調査
2.3.3 調査2:質問紙調査
2.4 第2章の小括
第3章 ワークショップデザインにおける思考過程
3.1 ワークショップデザイン研究における課題
3.2 ワークショップデザインの近接領域での知見
3.2.1 授業研究とその手法
3.2.2 熟達化研究
3.2.3 第3章における研究課題
3.3 方法
3.3.1 研究のアプローチ
3.3.2 実施概要
3.4 結果
3.4.1 デザインの結果
3.4.2 発話の流れにおけるベテランと初心者の比較分析
3.4.3 デザインにおけるベテランの特徴
3.5 考察・今後の課題
3.5.1 考察
3.5.2 今後の課題
3.6 第3章の小括
第4章 ワークショップデザインにおける熟達の契機
4.1 ワークショップ実践者育成における課題
4.1.1 ワークショップデザインの熟達に関する長期的視座
4.1.2 第4章での研究命題
4.2 方法
4.2.1 調査概要
4.2.2 インタビューの流れ
4.3 結果
4.3.1 インタビューの実施結果
4.3.2 分析1:デザインの方法の変容の契機
4.3.3 分析2:デザインの方法における熟達過程
4.4 結果・考察・今後の課題
4.4.1 分析結果の総括
4.4.2 考察
4.5 第4章の小括
第5章 ワークショップ実践者の育成に関する課題と提言
5.1 各章のまとめ
5.2 ワークショップ実践者育成における課題
5.2.1 個人レベルの実践論の構築
5.2.2 デザインモデルの共有と伝達
5.2.3 自己の経験に対する内省の促進
5.2.4 他実践者からの学習
5.2.5 専門家としてのアイデンティティの形成
5.3 ワークショップ実践者育成に向けた提言
5.3.1 個人レベルの実践論の構築
5.3.2 デザインモデルの可視化と共有
5.3.3 学びの原風景に対する内省の支援
5.3.4 実践者のネットワーク形成とその拡張
5.3.5 専門性に対する社会的認知の向上
5.4 本研究の総括
第6章 ワークショップデザインと実践者育成のアクションリサーチ
6.1 アクションリサーチの背景
6.1.1 超高齢社会と学習環境
6.1.2 高齢期の教育的ニーズ・学習ニーズに関する先行研究
6.2 本研究の目的
6.3 方法
6.3.1 調査概要
6.3.2 対象とするフィールド
6.3.3 研究の発端と本研究の思想的立脚点
6.3.4 研究のステップ
6.3.4.1 第1フェーズ:対話による学習ニーズ探索のフェーズ
6.3.4.2 第2フェーズ:学習ニーズ別のワークショップ企画のフェーズ
6.4 結果と考察
6.4.1 第1フェーズ:対話による学習ニーズ探索のフェーズ
6.4.1.1 事例:第3回みんなで哲学:「うま(波長)が合うってどういうこと?」
6.4.1.2 事例:第6回みんなで哲学:「商店街」について対話
6.4.1.3 第1フェーズからの省察
6.4.1.4 第2フェーズの展開に向けた省察
6.4.2 第2フェーズ:学習ニーズ別のワークショップ
6.4.2.1 健康情報グループ
6.4.2.2 芸術文化グループ
6.4.2.3 すまい方グループ
6.4.2.4 第2フェーズからの省察と新たな展開
6.5 結論と今後の課題
6.5.1 結論
6.5.2 今後の課題
おわりに
参考文献
謝辞