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コロナ渦を経ていま恋愛シーンが変わりつつある。
飲み会や合コンといった対面での出会いの場が減り、
婚活アプリで出会いを求めたり、
身近なところで相手を探したり、
復縁を望む声も増え、「コロナ復縁」も話題となった。

恋愛講師として98.7％を救済してきた著者の講座は、じつは復縁相談から始まり、
その復縁法は、講座参加者たちだけに秘密裏に伝えられ効果を発揮。数々の復縁実績を誇っている。
そんな極秘の復縁法を初公開！
また「彼女がいる男性のほうが落としやすい」という著者によるマル秘の略奪テクニックも初公開する。

そのほかコロナ渦におけるシークレット恋愛術として、
アプリを使ったテクニック、
気になっていたけれど高スペックすぎてアタックできなかった相手、
彼女がいる相手、身近なところで探す方法など、
シークレット婚活塾のさらにシークレット編として、リベンジ婚活テクニックを伝授する。

うまくいかないのはあなたのせいではない
方法を知らなかっただけ
さあ本書であなたのまわりをあっと言わせるリベンジをはたしましょう

Prologue「シークレット婚活塾」復活！　リベンジ編
・懺悔の気もちでリベンジ編
・うまくいかなかったのはあなたのせいではない
・最新の恋愛シーンを網羅しました！

■1時限目　「ムリめの彼」の攻略法　（高スペック男子）
・〝高値の彼〟だからムリ…は思い込み
・お財布にきれいな千円札を3枚入れろ
・デートは「神社でお参りしたいな」で完落ち etc.

■2時限目　「年下の彼」の攻略法
・年下男性には「知識」「寛容さ」「品性」でこの人は違うと思わせる
・年下男性へのとどめの一撃：「甘える」というギャップ etc.

■3時限目　「フラれた彼」の攻略法　（復縁）
・復縁を遠ざける地雷ワード集：「私が悪いところを直すから」「もう一度やり直したい」「友達に戻ろう」
・誕生日メールを当日ではなく数日前に遅れ
・忍法目線ずらしの術で約束をとりつけろ：「仕事の相談があるんだけど…」etc.

■4時限目　「アプリの彼」の攻略法　婚活アプリ
・写真で33.5％、紹介文で24.5％…6割はプロフィールで決まる
・1枚目はバストアップの自然な笑顔。2枚目は1枚目と全く違う服装で全身を。
・短すぎても長すぎてもダメ。紹介文は250文字くらいがちょうどいい
・理想のタイプに「お休みの日に吉野家に行ってくれる人」と書け etc.

■5時限目　「条件付きの彼」の攻略法　(略奪)
・じつは彼女がいる人のほうが落としやすい
・彼の彼女はホメるが勝ち―忍法ホメホメMAXの術
・彼女の愚痴には「〇〇君が好きな彼女だから本当はそうじゃないよ」でむしろかばう　etc.

●とっておきの秘儀：男性が必ずハマる「振り子の法則」を紹介しましょう

■放課後　「身近な彼」の攻略法　（友達婚・同級生婚）
・じつは高確率で結婚してる！友達婚・同級生婚
・仕事を楽しんで一生懸命やってる姿に「お？」と思うワケ（※共働きできそう！）
・まわりにダメな男しかいない…という人へ：じつは運命の相手は身近にいる　etc.

著：井上敬一
1975年生まれ。兵庫県尼崎市出身。株式会社FiBlink（ファイブリンク）代表取締役。一般社団法人恋愛・結婚アカデミー協会代表理事。講演、セミナー、研修講師（コミュニケーション）、恋愛評論家、復縁コンサルタント。立命館大学中退後、ホスト業界に飛び込み1ヶ月目から5年間連続ナンバーワンをキープし続ける。