コロナ禍の食と農
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編著:内藤 重之
紙版
内容紹介
新型コロナの感染拡大による食生活・食料消費の変化について把握するとともに、わが国有数の観光地である沖縄県を事例として、観光・外食需要や交流機会の減少が農業・農村に与える影響とそれらへの対応策について明らかにした。
目次
はしがき
第1章 世界の食料・農産物と日本の社会・経済への影響
第2章 統計にみる食料消費の変化
第3章 子育て世帯における食生活の変化
第4章 農業分野における行政支援
第5章 6次産業化に取り組む農業経営への影響とその対応
第6章 観光農園への影響とその対応
第7章 体験教育旅行を受け入れる農村への影響とその対
第8章 農産物直売所への影響とその対応
第9章 農商工連携に取り組む事業者への影響とその対応
第10章 肉用牛産地への影響とその対応
終章 総括
ISBN:9784811906362
。出版社:筑波書房
。判型:A5
。ページ数:216ページ
。価格:2500円(本体)
。発行年月日:2022年09月
。発売日:2022年09月26日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:KCVD。