サービスと消費者行動
編著：山本 昭二
編著：国枝 よしみ
編著：森藤 ちひろ
紙版
内容紹介
デジタル化する社会におけるマーケティングの理論と実践。サービスが読み解く消費者行動とオペレーションの融合。
目次
序にかえて…
第1部
1章 サービス研究の発展と展望
2章 スマート・サービス消費の特徴と消費者行動研究における新たな課題
3章 製造業のサービス化を成功させる共創価値―顧客との関係性の分類と共創価値
第2部
4章 リレーションシップマーケティングにおける顧客エンゲージメント
―エンゲージメント概念の整理を中心として
5章 日本におけるオーガニック食品購買者の特徴
6章 演劇消費とブランドコミュニティ
7章 ICT普及社会における家族の意思決定
8章 旅行者の記憶研究の系譜と課題
第3部
9章 観光地におけるサービス品質と消費者行動―消費者理解とツーリズムの課題
10章 自動車販売店におけるサービス・エンカウンターの設計事例
11章 現代店舗の建築的特徴と企業の意図―『新建築』誌掲載作品を研究対象として
12章 卸売業者による営業地域調整とその影響
ISBN：9784805111895
。出版社：千倉書房
。判型：A5
。ページ数：326ページ
。定価：3900円（本体）
。発行年月日：2020年02月
。発売日：2020年02月29日
。国際分類コード【Thema（シーマ）】 １：KJS。
