アメリカ衰退の元凶バラク・オバマの正体 カバールの「グラディオ作戦」徹底検証
著:西森マリー
監:副島隆彦
内容紹介
クリーンでクールな政治家、というオバマのイメージは、フェイク・ニューズメディアが捏造した幻想に過ぎない!
オバマは生まれながらの「カバール」=ディープステイトの手下で、ワン・ワールド設立に至る最後の16年の前半担当者として数多くの悪事を実行に移してきた張本人だ。本当はものすごいワルなのだ。いまもバイデン政権を裏で操っている影の黒幕はオバマだ。
本書は、オバマの化けの皮を剝ぎ、オバマの犯罪歴を白日の下に晒すオバマ正体暴露本である。
みんなこうして騙された!
【章目次】
第1章 今明らかになるオバマの生い立ち
第2章 オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
第3章 グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
第4章 政府機関を使って政敵を罰する卑怯者
第5章 アメリカ分裂作戦
第6章 不法入国の合法化
第7章 知られざるオバマケアーの真実
第8章 覗き魔オバマのスパイゲイト
第9章 ウクライナの真実
第10章 すべての悪はオバマに帰する
目次
監修者のことば
はじめに
第1章 今明らかになるオバマの生い立ち
3代かけて〝造られた〟工作員
〝バーサー・ムーヴメント〟潰しのための茶番劇
オバマの異様な噓つき能力
オバマの若い頃の同性愛相手は口封じのために殺された
イリノイ州上院議員時代のオバマの真実
第2章 オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
ディープステイトに育てられたオバマ
嫌米主義者オバマを助ける左翼テロリスト
シティグループとの癒着
オバマ応援団たちの素顔
ピザゲイト事件の本当の主役はオバマ
第3章 グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
グラディオ隊長オバマ
オーランド銃乱射事件の真相
高速鉄道タリス銃乱射事件は明々白々のグラディオ
マララ襲撃事件の真実
第4章 政府機関を使って政敵を罰する卑怯者
政府機関の職権濫用
国税庁を使って保守派団体に執拗ないやがらせ
グリーン・ティラニー(緑の暴政)
環境保護、地球温暖化防止はカバールの資金洗浄の道具
ファスト・アンド・フュリアス作戦
第5章 アメリカ分裂作戦
レイス・ベイター・イン・チーフ(人種間抗争先導隊長)
保守派のキリスト教徒を激怒させたオバマ
幼稚園・小学校での行き過ぎたLGBTQ性教育
トランスジェンダー推奨策はカバールの人体実験
米軍にトランスジェンダーを浸透させたオバマ
第6章 不法入国の合法化
オバマの大罪 ―― DACA
ユーゴスラヴィア紛争の真実
映画『サウンド・オヴ・フリーダム』主演ジム・カヴィーゼルの証言
オバマやバイデンが不法移民の子どもを歓迎する真の理由
イスラム国が起こした難民の流入でヨーロッパも内側から破壊する
第7章 知られざるオバマケアーの真実
アメリカ人の生体データの徹底収集
脳死者の遺体や臓器が大量売買
オバマ政権だった2010年からコロナウイルスのワクチン作りが始まった
「ブレイン・イニシアティヴ」はマインド・コントロール技術のため
アメリカ国民に自ら進んでリアルIDを取得させたサイオプ
第8章 覗き魔オバマのスパイゲイト
オバマがFISAを使ってトランプを盗聴した本当の理由
マグニツキー事件の真相
覗き魔、盗聴魔、監視魔オバマ
第9章 ウクライナの真実
第2次世界大戦後、CIAによりウクライナに配置された元ナチスたち
ユーロマイダン暴動はオバマが起こしたグラディオ
不正選挙のリハーサルをウクライナで敢行していたオバマ
プーティンが「非ナチ化作戦」と言う本当の理由
ウクライナはオバマとカバールの犯罪の拠点
第10章 すべての悪はオバマに帰する
偽バイデンを操るオバマ
オバマを絶賛した大手メディアのサイオプ
オバマのスピーチライター、ペン・ローズの情報操作
嫌米・反キリスト・反警察・反白人思想を定着させたオバマ
伝統的な家族を破壊する策略
オバマはヒラリーよりすっと序列が上のカバール
オバマという存在自体が壮大なサイオプ
あとがき
ISBN:9784798070841
。出版社:秀和システム
。判型:4-6
。ページ数:272ページ
。定価:1600円(本体)
。発行年月日:2023年09月
。発売日:2023年09月23日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:JB。