日本のカタチ2050
「こうなったらいい未来」の描き方
他著:竹内 昌義
他著:馬場 正尊
他著:マエキタ ミヤコ
紙版
内容紹介
2050年、日本の人口は9500万人規模にまで減少している。その時、日本はどのような国になっているのだろうか。建築、都市計画、エコロジー、コミュニティデザインの専門家4人が、2050年までに起こりうる問題と、それに向けていま私たちができることについて徹底討議。「こうなったらいいよね」を実現するための、未来の描き方ハンドブック!
目次
0 プロローグ──2050年の日本の姿を、客観的なデータから眺めてみる
1 コミュニティのカタチ2050──コミュニティデザイン3.0と2050年の豊かさ
2 地方と都市のカタチ2050──2050年、都市と地方の風景
3 エネルギーのカタチ2050──エネルギーを中心に考えていったら、地域再生の鍵があった
4 あたらしい政治のカタチ 2050──ファッションのように政治も楽しむ ガバメント2.0
5 働き方・生き方・豊かさのカタチ2050──2050年の働き方・生き方を考える
あとがき──自分たちの2050年をたぐり寄せるために
ISBN:9784794968555
。出版社:晶文社
。判型:4-6
。ページ数:232ページ
。定価:1500円(本体)
。発行年月日:2014年08月
。発売日:2014年08月25日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:JB。