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米沢と文学

米沢ゆかりの文人たち

著:千葉正昭

紙版

内容紹介

ちょっと寄り道。九人の文人たちと、米沢を歩こう! 
著者は、限定的な期間だったが米沢で働く機会を得た。四季の変化が著しく、もうひとつの日本という感を深くした。……米沢という風土が生んだ文学を探る。★9章構成

目次

文人編集者、大橋乙羽
若き日の浜田広介  童話作家の誕生
忍耐の山本周五郎  不断草と慈しみ
人情派、池上信一  大衆文芸作家の肖像
島村利正の回復劇  『板谷峠』という地理
探求する藤沢周平  『漆の実のみのる国』とは
井上ひさしと迷助教授  『一分の一』+実在の研究者
もう一つの視点、鈴木由紀子  吉良上野介と米沢
奇想天外、所健保  米沢舞台のSF世界

著者略歴

著:千葉正昭
1952年、宮城県生まれ。現在宮城学院女子大学非常勤講師。単著に『記憶の風景 久保田万太郎の小説』(武蔵野書房) 『薬と文学』(社会評論社)。共編に『大正宗教小説の流行』(論創社)『神経症と文学』(鼎書房)など。

ISBN:9784784519231
出版社:社会評論社
判型:4-6
ページ数:256ページ
定価:1700円(本体)
発行年月日:2022年04月
発売日:2022年04月15日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:FB
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1FPJ