著:エイミー・ヒル・ハース
アメリカ合衆国マサチューセッツ州生まれのジャーナリスト・作家。1993年に初の著作Having Our Say(樋口映美訳『アメリカ黒人姉妹の一世紀』彩流社、2000年)を出版してベストセラーとなる。本書は七作目の著作。2012年秋には自身初の小説Miss Dreamsville and the Collier County Women’s Literary Societyが出版される。
訳:佐藤 円
東京都世田谷区生まれ。大妻女子大学教授。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専門はアメリカ先住民史。主要業績は、『アメリカの歴史を知るための62章』明石書店、2009年(共編著)、ロナルド・タカキ『多文化社会アメリカの歴史―別の鏡に映して』明石書店、1995年(共訳)、ジェームズ・W・ローウェン『アメリカの歴史教科書問題―先生が教えた嘘』明石書店、2003年(共訳)、「インディアンと『人種』イデオロギー」川島正樹編『アメリカニズムと「人種」』名古屋大学出版会、2005年所収、「チェロキー族における『市民権問題』」歴史学研究会編『由緒の比較史』(シリーズ歴史学の現在12)青木書店、2010年所収。
訳:大野 あずさ
神奈川県川崎市生まれ。大阪経済大学准教授、立教大学客員研究員(アメリカ研究所)。アリゾナ州立大学歴史学部博士課程修了。博士(歴史学)。専門はアメリカ先住民現代史。主要論文は“The Fight for Indian Employment Preference in the Bureau of Indian Affairs: Red Power Activism in Denver, Colorado, and Morton v. Mancari” The Japanese Journal of American Studies, No.22 (日本アメリカ学会、2011年)、「アメリカ・インディアン都市移住計画(1952~73年):アメリカ先住民の都市化とコロラド州デンバーにおける汎インディアン・コミュニティの形成について」『大阪経大論集』、第61巻第2号(大阪経大学会、2010年)。